(社)マザーズブルーミングコミュニケーション 講師
子育てコーチ
「怒りスイッチは常時オン」
すべての始まりは小学校受験から。
フルタイム勤務で挑む小学校受験は、時間のなさ・不安・焦りに支配され「毎日が怒り」の生活へと変化して。
「毎日が怒り」の生活は受験後も続き、怒った後の罪悪感から変わりたいと思っていた時にコーチングに出会いました。
その後、親子関係は劇的に改善し、怒りスイッチは必要な時に必要なワット数でオンができるようになったのです。
娘からは「お母さん、もっと早くコーチングを学んでくれればよかったのに。」と言われています。
失敗や後悔だらけの子育てをしていた私が、マザブルの講座が待ち遠しいと思った気持ち、何を話しても大丈夫という安心感を皆さんにもお届けしたいです。